“くり”めぐりあい物語

“くり”めぐりあい物語

第三拾三話

お店で愛される栗まんじゅう。蒸したてほかほかを、おうちでも。

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今月は【まかない栗満寿‐くりまんじゅう‐】


先代がこしらえたまかないの名品

  

恵那川上屋の創業者、鎌田満が創業当時に「従業員を笑顔にしたい」という一心で、ともに働く仲間のためにこしらえた栗まんじゅう。中には栗きんとんと剥き栗を入れ、温かい蒸したてをおやつとして楽しみました。

    おかげさまで「恵那川上屋」は
2024年6月に60周年を迎えました。

60周年を無事に迎えることができ、日ごろの感謝の気持ちを何か形にしたいという60周年事業として、 創業当時のこのおいしさをお客様にもぜひお届けしたいという思いから、店舗で販売することになりました。
レシピを再現するにあたり、特にこだわったのは「栗をたっぷりと使うこと」「栗の風味を生かすこと」「栗餡と相性の良い食感の生地づくり」の3つ。栗餡は極力甘さを控え、栗の存在感をしっかりと感じられるように粒感を残しました。ふかふかの生地と、ほんのり湿気を感じる栗餡とのハーモニーは、シンプルですが2個、3個と食べたくなる、あと引く味わいです。

ふわっふわ生地の中に栗がたっぷり!

  

「まかない栗満寿」として販売が開始されて以来、毎朝、蒸したてをご提供する店舗で大人気。湯気とともに甘い匂いが立ちのぼり、蒸し上がるたびに次々と手に取っていただいています。
素朴な菓子ですが甘さ控えめで栗のおいしさをしっかりと感じていただける、おおすすめの一品です。電子レンジで加熱していつでもほかほかの栗まんじゅうをご家庭でどうぞ。

(和菓子職人 桑島)

創業当時のおいしさを再び。【復刻・まかない栗満寿】
ご要望にお応えし数量限定にてご案内いたします。

前回販売時にもたいへん好評をいただいた一品。多くのお客様から再販のご要望を受け
店舗でも大人気の「まかない栗満寿」が帰ってまいりました。
一度食べたら忘れられないおいしさ、栗餡たっぷりの栗まんじゅうをご家庭でも手軽にお楽しみいただけます。