“くり”めぐりあい物語

“くり”めぐりあい物語

第四話

受け継がれる味
「くり壱」のストーリー

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今月は【くり壱】


朴葉香る
ロングセラーの棹菓子

恵那川上屋の棹菓子「くり壱」は、栗きんとんを芯に小豆餡の生地を朴葉で巻いたオリジナルの蒸し羊羹。爽やかな朴葉の香りをまとわせた里山の風情漂う一品として高い人気を誇り、最近では口コミやメディアなどでも数多く取り上げられることから全国各地の皆様よりご注文をいただいています。

先代から守り抜く
おいしさを

くり壱が誕生したのは、今から約35年前に遡ります。熟達した餡炊きの技によって仕上げる蒸し羊羹と、自慢の栗きんとん。これらを合わせて棹菓子ができないかと模索し、和菓子職人である創業者の鎌田満が生み出しました。恵那川上屋には栗きんとんを使ったお菓子が多数ありますが、くり壱はその代表格です。栗の炊き方や素材の配合、裏ごした粒の大きさなども小豆餡の生地と合うように工夫を凝らしています。凝縮された栗の味わい、上品な甘さで口どけなめらかなこし餡、蒸し上げることでさらに朴葉の香りをふくよかにした逸品です。

朴葉の収穫は
今が最盛期

岐阜県東美濃地方では朴葉寿司や朴葉団子といった食文化が根付き、青葉が大きく成長する5・6月頃になると朴葉でくるんだ料理が各家庭の食卓を彩ります。古くから親しまれてきた朴葉料理ですが、近年では朴葉の栽培も他の農業・林業と同様に生産者の高齢化が進み、継承していくことが年々難しくなってきています。恵那川上屋では栗栽培を行う関連会社の農業生産法人(有)恵那栗を通して、数年前から朴葉の収穫・加工に取り組んでいます。ふわっと広がる朴葉の香りに季節の移ろいを感じていただけたら。そして郷土の味を未来へと受け継いでいけるように願いを込めてお届けします。

旬の香りを楽しむ棹菓子

 多くのお客様に愛され続ける【くり壱】
 朴葉の香りと共に上品な甘さが口の中に広がります。
くりめぐりあい物語
  • 旅する山ノ栞 JAM JOURNEY さくら・うめ

    渋皮入り栗きんとんを生地に練り込み、さっくりと香ばしく焼き上げる栗のサブレ。恵那川上屋で30年以上前から愛されるこのお菓子は、ふるさとの小径を散歩する道すがら、ふと拾い上げたひとひらの木の葉をそっと愛読書の栞に…。そんな情景を想い「山ノ栞(やまのしおり)」と名付けられました。 その山ノ栞が、風にのって日本の旅へ。先々で出会う地域ゆかりの味わいを栗サブレに加え、新しいおいしさをお届けするのが「旅する山ノ栞」シリーズです。四季折々の花や果実など、日本各地で出会った選りすぐりの大地の恵みをぎゅっと濃縮してジャムにし、栗サブレと合わせています。 サクサクした栗サブレの味わいと、艶めくジャムの彩りが目にも楽しい、新しいサブレシリーズ。 通常、「おかしな大地from farm to spoon覚王山店」のみで販売しているシリーズを、今回特別に通信販売でもご用意しました。ぜひこの機会にご利用ください。

    【お届け期間限定】
    5月上旬まで
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