栗から始まった夢とご縁をかたちに。「おかしな大地」から、自慢とトマトをお届けします。
味わう人、作る人、みんなが喜び合える農と食を広げたい。恵那川上屋は、栗づくりから始まった夢と生産者さんとのご縁をつないで、農業ブランド「おかしな大地」を立ち上げました。
そのままで甘くておいしい野菜、野菜を使ったスイーツなど、これまでにない、新しい美味しさにチャレンジしています。
そのままで甘くておいしい野菜、野菜を使ったスイーツなど、これまでにない、新しい美味しさにチャレンジしています。
そのままで甘くておいしい野菜、野菜を使ったスイーツなど、これまでにない、新しい美味しさにチャレンジしています。
夏の栗きんとんは山奥の渓谷、清流が岩に砕かれて白い泡沫となる目に涼しげな風景、そして絶え間ない瀬音、そんな情景をお菓子に映しました。
おいしく食べていただける工夫は、職人が何度も試行錯誤をかさねたうえで生み出した「泡沫(うたかた)生地」。
水分を多く含んだ生地に空気の泡沫をたくさん練り込むことによる、軽くひんやりした食感が特徴です。
また、生地を練る水にもこだわり、あちこち探求した上で、岐阜県の特産品である「麦飯石(ばくはんせき)」に着目。
鉱石に一昼夜浸した水をつかい、まろやかな口当たりもお楽しみいただけます。
瞬間冷凍で風味をとじ込めた栗観世。シャリッと口の中でとろける食感とのど越しをお楽しみください。
清らかな水と、空気を含んだきめ細やかな泡が醸し出すぷるんとした食感、さらりとみずみずしいくちどけの栗餡をぜひお楽しみください。
アーモンドを多く加えることで しっとりとした食感とバターの香り豊かな恵那川上屋のバウムクーヘン。
そこに、栗のペーストを練り込んだ濃厚なガナッシュを流し込み、彩りと食感のアクセントに、大粒の栗の甘露煮をあしらいました。
これからの季節は冷やしても美味しく、お好みで電子レンジで少し温めると、中のガナッシュがとろりと溶け出しバウムクーヘンはふわふわに。
おもてなしや贈り物にも好適な新作スイーツです。