種子島から届いた、海風と太陽の贈り物
お菓子作りに欠かせない「砂糖」を求めてたどり着いた種子島。
恵那川上屋では毎年シーズンになると「砂糖杜氏」が島へと向かい、
現地の工場で「黒糖づくり」を行っています。
そのほかにも海風を受けてミネラル豊富な土壌で育った「安納芋」など、
素晴らしい自然の恩恵と先人の知恵が息づくおいしさを
個性豊かにお届けします。
お菓子作りに欠かせない「砂糖」を求めてたどり着いた種子島。
恵那川上屋では毎年シーズンになると「砂糖杜氏」が島へと向かい、
現地の工場で「黒糖づくり」を行っています。
そのほかにも海風を受けてミネラル豊富な土壌で育った「安納芋」など、
素晴らしい自然の恩恵と先人の知恵が息づくおいしさを
個性豊かにお届けします。
「黒糖×安納芋」種子島の恵みが詰まった季節限定のどら焼き。コクと香り豊かな自社製黒糖を使用したモチモチの生地に、バターの風味をきかせたスイートポテトのようななめらかで濃厚な安納芋あんとバターを挟んだ安納芋のどら焼きです。
細めに刻んだ安納芋をカリッと歯ごたえが楽しめるように二度揚げし、ほのかに塩気のある自社製黒糖シロップを絡めました。噛みしめるほどに素材本来の甘さがじゅわっと口の中に広がります。
種子島に伝わる昔ながらの知恵を生かし、収穫後40日以上かけて熟成した安納芋使用。遠赤外線でじっくりと焼き上げることで、さらに糖度を高めて旨み豊かな逸品に仕上げました。
温めなおしてとろりとろける食感をお楽しみいただけます。
恵那川上屋きってのお酒好き社員もおすすめする、種子島産「安納芋の焼き芋」を贅沢に使った芋焼酎。ロックか1:1の水割りがおすすめです。
種子島に伝わる昔ながらの知恵を生かし、収穫後40日以上かけて熟成した安納芋使用。遠赤外線でじっくりと焼き上げることで、さらに糖度を高めて旨み豊かな逸品に仕上げました。
冷凍のままで濃厚アイスのような味わいをお楽しみいただけます。