ザクザク、とろり。
五感を満たす、新・レモンスイーツの世界へ

「プチシトロン」

Petit Citron

ザクザク、とろり。
みずみずしいレモンに、栗と黒糖の旨味とナッティな香り。
5層仕立ての小さなお菓子が誕生。

フランス菓子のレモンケーキ、“タルトシトロン”の新しい1ページをひらく、パティシエール・ミユ2024年初夏の最新作。

極限までやわらかく、ソースのように仕立てた“レモンクリーム”が中からとろけだし、みずみずしさが口いっぱいに弾けます。
ガナッシュにもレモン果汁を加えて、味に深みとアクセント。

土台となるザクザクのクランブルには、“自家製栗粉”と“黒糖”で旨味をプラスしています。

ナッツの香ばしさとともに、レモンの酸味をまろやかにする“プラリネバタークリーム”は、口に入れた瞬間、ふわっととろけて、パリッとしたプラリネチョコレートとのコントラストも絶妙。

食感、香り、風味などを構成するすべての要素が響き合う美味しさをお届けいたします。

自家製の栗粉と黒糖入り、
ザクザク食感のクランブル

ケーキの要となるのは、ザクザクとした歯ごたえが楽しいクランブル。栗の豊かな風味、黒糖のコクとまろやかな甘みが引き立ちます。
みずみずしく爽やかな
酸味広がるレモンクリーム

フレッシュレモンをまるごと煮込んだコンフィチュールを加え、ソースのように柔らかく仕上げました。みずみずしさと同時に、甘さの中にもレモン皮のほのかな苦みで味を引き締めています。
ふわり軽やかなくちどけの
プラリネバタークリーム

空気をたくさん含ませることで、口に入れると体温でふわっと溶けていくクリーム。ヘーゼルナッツの香ばしさやキャラメル感が加わり、味わいに深みを醸し出します。

Pâtissière Miyu

クラシカルな製法を 踏襲しながらも、
独自の感性で生み出す
ありそうでなかった商品づくり。

製菓学校レコールバンタンを卒業後、都内パティスリー経験を経て、渡仏。オリヴィエ・バジャール国際製菓学校を卒業し、セバスチャン・ブイエ氏のもとで修行。現在は恵那川上屋にて洋菓子開発を行っている。2021年にワインエキスパートを取得。

Miyu's collection

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