大地のおだし
所要時間:1分
#乾燥野菜
#こだわり畑Table
長野県産高原キャベツと岐阜県産しいたけ、淡路島産たまねぎ、千葉県産にんじんの4種の乾燥野菜ミックス。食塩や化学調味料は不使用で、大地が育んだ素材そのものの甘み、旨みがたっぷりのおだしが作れます。
材料
料理にコクと深みを生む大地のおだし:1袋
水:1ℓ
作り方
1. 1Lの水に1包み入れて火にかけ、沸騰してからそのまま1分煮出します。
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南極シェフ
渡貫 淳子
第57次南極地域観測隊の調理隊員。
1973年、青森県八戸市生まれ。「エコール辻 東京」を卒業後、同校に就職。結婚後、出産を機に退職するも、その後家事・育児をこなしながら調理の仕事を続ける。30代後半に南極地域観測隊の調理隊員への夢を抱き、3度目のチャレンジで合格。昭和基地史上2人目の女性調理隊員(民間人では初)となる。任務終了後は、食品メーカーで商品開発に携わる傍ら、食品ロス、男女共同参画などをテーマに講演活動を行っている。南極でよく作っていた「悪魔のおにぎり」をモデルに、某コンビニチェーンが商品化したことでも注目される。
小宮 真弓
フーディフード株式会社 社長で現役栄養士・調理師。大量調理人®。フードプロデューサー。幼稚園給食のプロ。
味の素(株)で品質検査員・味覚官能検査員として勤務後、特別養護老人ホーム、ショートステイなどを手掛ける施設の栄養士に。すべてのセクションの食事を一手に担当し、給食部門をISO9000シリーズ取得に導く。ケータリング会社に移り全部門の栄養・衛生管理を一手に担う。献立作成も幅広い年齢層を担当。和食総料理長や寿司親方から和食技術を学び、寿司会席店運営も任される。
その後、フーディフード株式会社を設立、20年以上幼稚園保育園給食を担い、年間15~20万食の給食を無事に提供し続けてきた。
食のトータルプロデュースと大量調理を得意とする。また、カフェバー&デリカテッセンのお店をオープン予定。