くせがなく水割りでもおいしく、オンザロックかお湯割りがおすすめの栗焼酎。
恵那川上屋の栗きんとんに使われている超特選恵那栗の規格外(サイズが小さい等)の栗を素材に、養老の蔵元「玉泉堂酒造」で蒸留した恵那栗の焼酎です。栗の実を丁寧にくりぬいて作られるその味わいは、雑味がなくクリアな仕上がりです。

栗を通じて長年交流の続く、スペインのホセ・ポサーダ社。そのホセ・ポサーダ社の創業者が初代社長を務めたOsteriaワイン社より、このたび特別なワインが入荷しました。
「COLECCION68」は、ガリシア地方最古のワイン産地であるリベイロで採れた「トレイシャドゥーラ、アルバリーニョ、ゴデーリョ」の3品種を使用。リベイロさんのワインは、日本ではまだ少ないのはさることながら、とりわけゴデーリョについては、その希少性から世界的にこれから注目を浴びると言われています。知る人ぞ知る希少なワインの味わいを、ぜひお試しください。
緑がかったきらめきを含んだ輝く麦わら色。口に含むと広がる果実味は、フルーティで、リンゴやメロン、ピーチなどの果実やハチミツを思わせ、複雑でエレガント。長くしっかりとした余韻が続きます。

恵那川上屋のこだわりが詰まった「栗サブレ-山ノ栞-」がさらに美味しく、さっくりと、栗の風味豊かにリニューアル。
バターと卵黄を贅沢に使用し、渋皮入りの栗きんとんや栗皮焙煎粉も加え、香ばしく焼き上げた栗サブレは20年以上愛され続けるロングセラー商品。
このたび、特別な設備によって粉砕した渋皮や鬼皮を生地に加え、栗の風味をより引き立たせるサブレとしてリニューアルいたしました。
さっくりとした食感とバターの風味が一体となり、味わい豊かな栗のサブレです。プレーン、ココア、紅茶、黒糖の詰め合わせです。 ​

厳選した北海道産小豆「むらさきわせ」を丁寧に炊き上げた小豆あん。
刻み栗を入れ、使いやすいパウチ袋に詰めました。バターと合わせてあんバターのパンやスイーツ、少量の水を加えれば栗入りぜんざいもお手軽にお楽しみいただけます。 ​

栗をたっぷり使い、まろやかに仕上げた栗のミルクジャムです。
パンや焼き菓子につけたり、ヨーグルトやアイスに添えても。また料理の隠し味にひとさじ加えればコクと風味がでます。 ​

ざっくりとした歯ごたえがやみつきになるオリジナルのフロランタン。
渋皮入りの栗のこしこを加え、香ばしく焼きあげた栗サブレに、キャラメリゼしたアーモンドスライス・栗のおこげせんべいをのせじっくり焼き上げました。ちょっとした贈り物や、おやつのお供に最適です。 ​

アイス大福とクリーム大福、２つの楽しみ方をお届け。焙煎した栗とラム酒がふわりと香る大人の方へおすすめのスイーツです。
外の求肥はクリームを包み込めるぎりぎりの薄さに工夫し、凍ったままでもモチモチとしたやわらかな食感に仕上げました。とろけるようになめらかな栗クリームは、洋栗ペーストに栗の焙煎パウダーを加えることで風味がさらにアップ。ふんわりと空気を含ませて、軽やかなくちどけにもこだわっています。
冷凍のままアイス大福として、あるいは解凍してクリーム大福として、お好みの食べ方でどうぞ。

海風を受けてミネラル豊富な土壌で育まれた種子島産の落花生。とれたての食感を生かすために早穫りし、収穫後すぐに塩ゆでしました。薄桃色にゆで上がった落花生はやわらかく、絶妙な塩加減がおつまみやおやつにもぴったり。手が止まらなくなる一品です。
食べる前に温めるとホクホク絶品。種子島のソウルフードです。

おかしのように甘いトマトを使用し、特殊な製法で旨味をギュッと凝縮させました。
そのままパリパリと食べておいしいのはもちろん、また少し外気にさらしておくとビーフジャーキーのような食感に。
お好みでチーズなどをトッピングしておつまみに、細かく砕いてサラダのドレッシングにと多彩なアレンジでお楽しみいただけます。

恵那山ファームで栽培された旨みの濃いトマトを練り込み、香ばしく焼き上げたひと口サイズのビスコッティ。仕上げに、飛騨美濃の伝統野菜あじめこしょう（唐辛子）などスパイスの香りを移したオリーブオイルとエビオイルを塗り、風味よく仕上げました。
アーモンドや全粒粉小麦粉を生地に加えることにより、ザクザクとした食感に。また、オイル漬けしていないセミドライトマトを使用することで、トマトらしさやフレッシュ感が一層感じられる一品です。
あじめこしょうのピリリとした辛味やニンニク・生姜のスパイシーさが後を引き、ワインなどのお酒のおともにおすすめ。そのまま味わうのはもちろん、お好みでチーズや各種ディップ、生ハムなどをのせてもおいしく召し上がれます。

栗好きに贈る大人の贅沢ショコラ。
生クリームやバターを加えて炊き上げた洋風の栗きんとんをガナッシュで丁寧に包み、チョコレートをまとわせた「ちょこきんとん」。
カカオ含有量やガナッシュの配合を改良し、栗の味わいがさらに際立つ逸品としてリニューアルしました。
栗の豊かな風味、ガナッシュのなめらかな口どけ、カリッとしたチョコレートの食感が織りなす贅沢なひとときをお楽しみください。 ​

バターのコク、栗とふっくら炊きあげた小豆の風味が絶妙などら焼きです。
自社ブレンドの小麦粉を使い、しっとりもちもちの生地に小豆あん、バター、きざみ栗をはさみました。 ​

恵那川上屋のお店で愛され続けるレモンケーキ「初恋檸檬」がリニューアル。新たに風味豊かな栗きんとんクリームチーズを生地に加え、しっとりと焼き上げました。レモンの酸味が爽やかなチョコレートをコーティングし、食べやすくひと口サイズにした自信作です。

職人が何度も試作を重ねた風味豊かでまろやかな栗まんじゅうです。
昔からある素朴な和菓子だからこそ、焼き皮の食感、栗餡とのバランス、甘さなどにこだわりました。 ​

栗きんとんを炊きあげる際に釜底できる「おこげ」風のせんべい。
渋皮入りの栗、砂糖を混ぜて風味豊かに焼きました。

栗の食感を残して甘さ控えめに仕上げた素朴な風味のミルクぷりん。
常温で保存できますので急なお客様のおもてなしにも喜んでいただけます。

栗きんとんとスペイン産の栗ペーストを贅沢に使用した、モンブランテイストの生チョコレート。ブランデーで風味づけをし、生クリームのコクとともに、優しくとろける食感をお楽しみいただけます。表面は自社製の焙煎栗パウダーを加えた栗のチョコレートを組み合わせ、パリッと軽やかな食感をプラスしました。

栗餡と小豆餡に歯切れのよいもっちり生地で包んだ焼きまんじゅう。
風味豊かな栗餡と北海道産小豆「むらさきわせ」の自家製餡をたっぷりと。もっちりとした歯切れのよい生地、栗餡、小豆餡と3つの魅力を絶妙なバランスで仕上げました。 ​

恵那川上屋姉妹店で、長野県にある「信州里の菓工房」の人気「栗あんぱん」。
たくさんのお客様にこの美味しさをお届けしたいという思いから、恵那川上屋でご購入いただけるようになりました。
コンセプトは”和菓子屋のあんぱん”。しっとりふわふわモチモチの生地で塩気の効いた粒あんと栗きんとんをたっぷり包みました。小ぶりながらも食べごたえのあるお菓子です。 ​

小豆をベースに栗・米はぜを入れた、食感豊かで食べごたえのある金つばです。
ほっくりとした栗、上品な甘さの小豆、香ばしい米はぜ、三つの風味をひとつにした餡に薄皮をまとわせ蒸しあげました。仕上げに焼き色と抹茶の彩色を施し、岐阜県恵那市正家廃寺跡の出土品「三彩陶器」の姿を映しました。 ​

栗きんとんに栗の甘露煮を加え押し固めて蒸しあげた竿菓子「山つと」。
栗きんとんに加えた甘露煮の食感がアクセントに。山のみやげ「山つと」はカットしていただいた断面は、栗の甘露煮で「石畳」をイメージしました。

鹿児島県種子島で収穫後40日以上、熟成させた安納芋を使用。
生でも糖度の高い安納芋を遠赤外線でじっくり一時間以上かけて焼き上げました。コクのある甘さと、とろける食感が人気の秘密です。

鹿児島県種子島で収穫後40日以上、熟成させた安納芋を使用。
生でも糖度の高い安納芋を遠赤外線でじっくり一時間以上かけて焼き上げました。コクのある甘さと、とろける食感が人気の秘密です。

フランス菓子タルトシトロンの新しい1ページをひらく、パティシエールミユ2024年初夏の最新作。
極限までやわらかくソースのように仕立てたレモンクリームが中からとろけだし、みずみずしさが口いっぱいに弾けます。
ガナッシュにもレモン果汁を加えて、味に深みとアクセントを。土台となるザクザクのクランブルには、自家製栗粉と黒糖で旨味をプラスしています。ナッツの香ばしさとともにレモンの酸味をまろやかにするプラリネバタークリームは、口に入れた瞬間ふわっととろけて、パリッとしたプラリネチョコレートとのコントラストも絶妙。食感、香り、風味など構成するすべての要素が響きあうおいしさをお届けします。