美術館ニュース

日々のコラム

更新日2010/01/09

-3℃の世界

今朝の恵那の気温は9時amでマイナス3℃でした。

朝から風が吹き、その凍てつく寒さに顔や手がヒリヒリしました。

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展示場2階からも見える裏の畑の植物たちが霜で覆われています。

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アップでの撮影ですが、当美術館スタッフが管理している畑で育つキャベツの葉です。

光りにあたった霜柱がとても綺麗でついつい撮影してしまいました。


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気温が低く、空気が澄んできますと美術館外からは真っ白な恵那山が望めます。

恵那山の左側に続く南アルプスの山脈もくっきりと見る事ができ、爽快な気持ちになります。

そして本場アルプスのふもと、ベルンでお過ごしの横井さんが体感している本日の気温を調べてみると

なんと最高気温マイナス4℃、そして最低気温マイナス11℃、という驚異的な度数なのです。


恵那が暖かく感じ始めてしまいそうな数字でした。

1月現在での気温なので、2月になるともっと低く下がっていくのでしょうか。

想像がつかない程寒いマイナスの世界で見るスイスの風景から

感じ取るものを横井さんは数々の冬景色の中に描かれているんですね。


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更新日2010/01/07

A HAPPY NEW YEAR

皆さま明けましておめでとうございます

本年も横井照子ひなげし美術館をどうぞよろしくお願いいたします。




大晦日から元旦にかけて大粒の雪が降り続け、あたり一面雪景色に包まれた恵那でしたが、

昨年と比べるとやはり降雪の頻度が高く、今朝も積もることはありませんでしたが、粉雪がパラリパラリと舞っていました。

お昼前から日が差し込み、空も青く晴れ渡り、現在は美術館の建物や木々に眩しいほどの綺麗な光があたっています。


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下の写真は横井さんも好んで描かれるシデコブシです(こちらはまだつぼみです)。

今の季節はまだベルベットの帽子をかぶっているようなフサフサとした可愛らしい風貌ですが、


P1070130.jpg3月ごろになるととても華麗に白い花弁を広げます。

今年は特にたくさんのつぼみが付いているので満開になるのが楽しみです。

そして楽しみといえばやはり館内の渡り廊下からご覧いただける枝垂れ梅です。

昨年は残念ながら梅の花つきが少々寂しかったのですが

今年はどうやら華やかになりそうです。すでに小さなつぼみもピンク色です:

P1070139.jpgちなみにこちらのしだれ梅、通常廊下側から外へ向かって写真を撮っていますが、今回は逆方向から

のショットです。窓に反射している青い空と枝垂れ梅の幹がかすかに見えます :)

まだまだ春本番まではしばらくかかりそうですが、寒い中すくすくと育つつぼみを見ていると

希望や優しさ、そして勇気をもらえる気がして心が潤います。


そんな晴れやかな日にご来館下さったA様、当館に来ることを毎回とても楽しみにして下さり、

ありがたいことに本日も大切なお友達を連れて来て下さいました。

P1070127.jpg「同じ作品を見ても来る日の気分によって全く違う作品にみえるのが面白い」とおっしゃってくださいました。

本当、その通りなのです。私も展示作品の印象が日によって違うという意識で日々拝見させて頂いております。

奥深い作品だからこそ飽きる事のない、魅力を備えているのだと思います。

そんな力のある横井照子作品をぜひ恵那のひなげし美術館にてご堪能下さいませ。


今年も美術館を通して多くの素晴らしい出会いがあることを楽しみにしています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。








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更新日2009/12/28

よいお年をお迎えください

 

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2009年は沢山の方にご来館いただき、スタッフ一同心から感謝申し上げます。

 

先日もご案内させていただきましたが、横井照子ひなげし美術館の

年末年始のお休みは1月4日までとなります。(昨日27日より休館させて頂いております)

新年は5日(火)より通常通り開館いたします。


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早いものでもう28日、年末までカウントダウンが始まっていますね。

今年も一年、数えきれないほどの素敵な出会いが美術館でありました。

また、横井さんが制作された新・旧共に多くの作品と対面することができました。

来年は更に学びや発見の多い年を迎えたいと思っております。

皆さま、横井照子ひなげし美術館を来年もどうぞよろしくお願いいたします。



PC200103.jpgよいお年をお迎えくださいませ。



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更新日2009/12/19

白い世界

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横井照子ひなげし美術館の扉を開けると外には白と濃色の素敵なコントラストの世界が広がっています。

葉を落とした栗の木の枝や幹、そして積石の合間にところどころ積もる真っ白の雪がまるで白黒写真を見ているような

風景を造り出してくれます。

昨日から降り続けている雪は午後を回っても止む気配がありません。

PC190056.jpg 中庭のしだれ梅と苔山も白く覆われています。

PC190063.jpg 2階展示室の窓から見える栗畑の雪景色です。

ちなみに15時現在の気温は1℃、昨日より一度しか差がないのにも関わらず今日はとても

寒いです。






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更新日2009/12/18

雪舞うひなげし美術館

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恵那市では昨日から雪が舞い、現在も気温2℃という非常に寒い天気になっております。

肉眼でみる雪の結晶は午前から徐々に大きくなっているように思えますが、いざその様子をカメラに

収めようとすると、ご覧頂けるようにチラチラと舞う雪が白い粒となって映ってしまいます。

PC180008.jpg 暖冬の為例年より遅めの雪ですが、いきなり流れ込んできた雪雲に備える間もなく

「まだ冬タイヤに替えていない!!」、と困った声をよく耳にします。

ちなみに横井さんが暮らすスイス・ベルンでの本日の気温は最高-3℃、最低で-16℃だそうです。

横井さんが描く雪景色には真っ白に積もる雪面が広がり、葉の落ちた木々からはどことなく

冬の切なさと同時に心温まる、丸みを帯びた形ややわらかな色彩が印象的です。

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