さきどり通信

初夏の訪れと栗の花のしたく

さきどり通信

季節は移り変わり、農園の栗の木たちも、いよいよ次の季節へ向かう準備を始めたようです。
毎年6月頃になると、栗の木はクリーム色の細長い房のような花を咲かせます。その長さは10〜20cmほど。おなじみの「イガ」からは想像もつかないような、独特でどこか愛らしい姿の花が、緑の葉の間から一斉に顔を覗かせます。
この花が咲き、やがて小さな実を結び、太陽の光をいっぱいに浴びて、秋にはほっくりと美味しい栗が実ってくれるはず。今からその収穫のときが、待ち遠しくて仕方がありません。