いつもあなたと、おかしなトマト。
お菓子屋にしかつくれない
お菓子のように、あま~いトマト
それが、おかしなトマト。
お菓子屋がつくった、
“3時のおやつに食べてほしい!”
と、思いを込めた
あま〜いあか〜い
ちいさなトマト。
おとなもこどもも
うれしいトマト。
寒暖差が育む、豊かな甘み
山に囲まれた岐阜県東濃地域で育つ「おかしなトマト」。
トマトは昼間たっぷりの太陽を浴びて養分を蓄え、
夜は蓄えた糖分を消費しますが、
昼間との寒暖差があると呼吸が小さくなり、
通常の呼吸時よりも糖分を蓄えます。
この昼夜の寒暖差を生かし、甘いトマトをつくっています。
水分量を抑え、絶品トマトに
通常より半分以下の水分量で水分ストレスを与えることで、
トマトが実に栄養を溜め込み、実を小さくして糖度を上げます。
果皮は薄く、果肉は弾力があってジューシー、
ほど良いうま味もあります。
高糖度のトマトのみを厳選
糖度センサーを取り入れ、一粒一粒、高糖度のものを厳選。
時には10度を超える場合も。
お子様からご年配まで皆さまに喜んでいただけるおいしさです。
また、最もおいしい完熟の状態を見極めて収穫し即日出荷しています。
あま〜く 甘〜く
季節を駆け抜け、みんなのトマトになるために。
冬のはじまり
薄皮をまとい酸味と甘みを蓄えます。
それは、大人が愉しむトマトに。
あたたかな春
薄皮が本皮へ。酸味を逃がし甘さを纏います。
こんどは、子供が笑顔になるトマトに。
ひかり輝く夏
日差しと清らかな水で甘さを増す。
さらにあま〜く、甘〜く…
そして体に優しいトマトにたどり着きます。
そしてそれがみんなのトマト
それが、おかしなトマト。