美術館ニュース

日々のコラム

更新日2010/12/28

年末のご挨拶

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恵那はクリスマスイブに雪が降り、ホワイトクリスマスになりました。

先日美術館の大掃除を終え、明日から年末年始の休館に入ります。

今年一年、美術館に足を運んで下さった皆さまありがとうございました。

来年も横井氏の作品の魅力をお伝えできるよう努力してまいります。

どうぞ来年もよろしくお願いします。

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更新日2010/12/21

回顧展「月‐太陽‐四季」の図録

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先月ご報告しました横井照子氏・回顧展「月‐太陽‐四季」の図録が、スイスから届きました。B5サイズよりも小さめの大きさで60ページ程の図録です。今回展示されている油彩、アクリル、エッグテンペラの38点の作品が掲載されています。1950年代の油彩の抽象画から2010年のアクリル画の新作まで、年代的にも幅広い内容となっています。この図録は非売品となりますが美術館に閲覧用を置いておりますので、来館の際にはぜひご覧ください。

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更新日2010/12/17

冬の到来

 

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今月に入り、美術館周りの木々は短い紅葉を終えてすっかり葉を落としてしまいました。落葉掃きがひと段落したとおもったら、今度は霜の降りて寒さが日に日に増してきています。美術館から遠くに見える恵那山は、晴れた日にはきれいな雪化粧を楽しませてくれています。地元の人達は恵那山に3回雪が降れば、里にも雪が降ると言うそうです。11月の初冠雪からもう何度も雪が降り積もった恵那山を眺めながら、美術館の雪景色を心待ちにしている毎日です

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更新日2010/11/20

ロスコ・ルーム

先月は千葉県にある川村記念美術館に出かけてきました。現代アートのコレクションが充実していて、その中でもロスコ・ルームを見てみたかったからです。マーク=ロスコは、ニューヨーク時代の横井照子氏と親交のあった作家です。ロシア出身でニューヨークを拠点に活躍し、1940年代後半から大きなキャンパスに複数の色を重ねるいわゆる「ロスコ・スタイル」を確立しました。抽象表現主義の巨匠とも言われています。

 

ロスコ・ルームでは「ロスコ・スタイル」の大画面の作品が7点展示されています。その前に立つと、作品の画面に吸い込まれていくような錯覚をおぼえました。ロスコは生前、自らの作品を展示する際に展示室の明るさ、作品の高さ、隣に並ぶ作品まで細かく指示をしたそうです。

 

大規模な美術館ではいくつかの作家の作品が同じ壁に並ぶために、それぞれの作家個人の意見を反映した展示の実現が困難なことは確かです。その点、ひなげし美術館のような個人美術館では一人の作家の世界観を作品11点からだけではなく、展示全体からも伝えることができます。現在開催中の「筆脈」展では、横井照子氏の作品をまた新たな側面からご紹介しております。お近くにお越しの際は、ぜひ美術館にお立ち寄りください。

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更新日2010/10/11

秋の草花

 

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少しずつ秋の色が濃くなってきました。春の七草ほど有名ではありませんが、秋にも七草があります。萩、尾花()、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗と、春の七草は食して無病息災を祝うとされていますが、秋の七草は眺めて楽しむものです。最近の新聞記事で、秋の七草の自生地が減り普段の生活で見ることが少なくなってきたという記事がでていました。

 

ひなげし美術館の庭では、秋の七草すべてではありませんが萩、薄、撫子を見ることが出来ます。また、紫式部、彼岸花、黄花コスモス、金木犀など季節の草花や、ザクロや柿などの果樹が実っています。来館される時は、ぜひ季節を感じることのできる庭も楽しんでみてください。

 

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