美術館ニュース

横井照子さんがお亡くなりになりました

更新日2020/11/19

現地時間10月28日に横井照子(よこい・てるこ)さんがスイスのベルンでお亡くなりになりました。96歳でした。
ここに謹んでお悔やみ申し上げ、故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り致します。

なお、生前より横井照子さんが美術館の敷地内へ設置を希望されていた記念碑を、来年以降建立することが決定致しました。
その時期になりましたら、改めてホームページにてご案内申し上げます。


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現在開催中の展覧会

更新日2021/05/18

横井照子「絵を聴く」展

横井照子が醸し出す豊かな色彩からは、まるで「音」が聴こえてくるかのような作品が多くあります。自然を描いた絵からは草花の揺らぎや風の音が、湖面を描いた絵からは無音の静寂が聴こえてきます。また、絵の中の色と形の響き合いは、音楽のハーモニーやリズムにも似た感覚を鑑賞者へ届けてくれます。

この展覧会では、画面から「音」を感じるさまざまな作品に耳を傾けてみたいと思います。絵を前にして「そこにどんな音があるだろう」と想像してみると、見るだけよりもずっと個性が際立ってきます。

いつもとは一味違う絵画鑑賞を是非お楽しみください。


会期:2021年5月19日(水)~10月10日(日)




◆ワークショップ◆ ドリッピングでリズムを表現してみよう

現在開催中の企画展 横井照子「絵を聴く」展では、「音」「リズム」をテーマに展示しています。

「リズム」といえば、恵那川上屋の手提げ袋の「栗」は、絵の具を飛ばす「ドリッピング(垂らしの技法)」によって、栗の躍動感を感じさせる作品となっています。

このワークショップでは、皆様にこのドリッピングを体験いただきます。栗の絵で横井さんとのコラボを楽しんでみませんか?


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