バターのコク、栗とふっくら炊きあげた小豆の風味が絶妙などら焼きです。
自社ブレンドの小麦粉を使い、しっとりもちもちの生地に小豆あん、バター、きざみ栗をはさみました。 ​

独自開発した「泡沫（うたかた）生地」で、栗きんとんを優しく包み、すくった川の水に沿う、蛍の姿を映した夏の栗きんとん「栗観世」。
夏の栗きんとんは山奥の渓谷、清流が岩に砕かれて白い泡沫となる目に涼しげな風景、そして絶え間ない瀬音、そんな情景をお菓子に映しました。
おいしく食べていただける工夫は、職人が何度も試行錯誤をかさねたうえで生み出した「泡沫（うたかた）生地」。
水分を多く含んだ生地に空気の泡沫をたくさん練り込むことによる、軽くひんやりした食感が特徴です。
また、生地を練る水にもこだわり、あちこち探求した上で、岐阜県の特産品である「麦飯石（ばくはんせき）」に着目。
鉱石に一昼夜浸した水をつかい、まろやかな口当たりもお楽しみいただけます。
清らかな水と、空気を含んだきめ細やかな泡が醸し出すぷるんとした食感、さらりとみずみずしいくちどけの栗餡をぜひお楽しみください。

独自開発した「泡沫（うたかた）生地」で、栗きんとんを優しく包み、すくった川の水に沿う、蛍の姿を映した夏の栗きんとん「栗観世」。
夏の栗きんとんは山奥の渓谷、清流が岩に砕かれて白い泡沫となる目に涼しげな風景、そして絶え間ない瀬音、そんな情景をお菓子に映しました。
おいしく食べていただける工夫は、職人が何度も試行錯誤をかさねたうえで生み出した「泡沫（うたかた）生地」。
水分を多く含んだ生地に空気の泡沫をたくさん練り込むことによる、軽くひんやりした食感が特徴です。
また、生地を練る水にもこだわり、あちこち探求した上で、岐阜県の特産品である「麦飯石（ばくはんせき）」に着目。
鉱石に一昼夜浸した水をつかい、まろやかな口当たりもお楽しみいただけます。
清らかな水と、空気を含んだきめ細やかな泡が醸し出すぷるんとした食感、さらりとみずみずしいくちどけの栗餡をぜひお楽しみください。

こだわりが詰まった「栗サブレ-山ノ栞-」がさらに美味しくリニューアル。
バターと卵黄を贅沢に使用し、渋皮入りの栗きんとんや栗皮焙煎粉も加え、香ばしく焼き上げた栗サブレは20年以上愛され続けるロングセラー商品。
このたび、特別な設備によって粉砕した渋皮や鬼皮を生地に加え、栗の風味をより引き立たせるサブレとしてリニューアルいたしました。
さっくりとした食感とバターの風味が一体となり、味わい豊かな栗のサブレです。プレーン、ココア、紅茶、黒糖の詰め合わせです。 ​

栗の風味引き立つ茶葉の香ばしさ、まろやかなクリームチーズのコク、すがすがしい季節に味わう新作チーズケーキ。
お茶のシーズンを迎える頃、香り爽やかな茶葉を使った新しい栗のケーキが生まれました。栗の繊細な風味や自然な甘さが引き立つよう、焙煎した鹿児島県産ウーロン紅茶をセレクトし、ロースト感やキャラメル感といった香ばしさを醸し出しています。
優しい乳味とまろやかな塩味を持つ厳選したクリームチーズにサワークリームを合わせることで、キリっとした酸味も感じられる一品に。カソナード（フランス産ブランウンシュガー）で旨味を加えた、くるみ入りの土台とのバランスにもこだわり抜いています。こっくりとした濃厚な味わいでありながらも後味はすっきり。口に入れた瞬間、すっと溶けていく至福のチーズケーキです。

ペーストを味わう好評の食べ比べセットに「栗欧　春のモンブラン2024」が期間限定で登場。
濃厚でまろやかな洋栗ペーストをたっぷりと絞り、岐阜県揖斐川町産の一番摘みの茶葉を使用したほろ苦い抹茶ガナッシュと酸味のあるルビーチョコガナッシュ、桜風味のマスカルポーネクリームに、苺のクーリと春らしさあふれるモンブランに仕上げました。和栗＆洋栗人気No.1ケーキ「栗山」、和栗の甘さ控えめ「栗里」とともにお届けします。

恵那川上屋人気定番栗菓子の「くり壱」「山つと」の詰め合わせです。
栗きんとんを芯にした蒸し羊羹を朴の葉で包んだ「くり壱」と、栗きんとんに栗の甘露煮を加え押し固めて蒸しあげた「山つと」の贅沢な詰め合わせです。栗好きにはぴったりのお品物です。

恵那山ファームで大切に育てられた、お菓子のように甘いトマト「フルティカ」だけを使ったトマトジュース。
真空濃縮釜で煮詰めることで、濃厚で甘みが強く、また素材本来の鮮やかな色合いや爽やかな酸味が感じられるジュースに仕上げました。

恵那川上屋一番人気のケーキ「栗山」が今夏、さらにおいしくリニューアル！ 新しく改良した土台のタルトカップには栗の鬼皮焙煎粉を練り込み、香ばしい風味をプラスしています。和栗と洋栗の絶妙なバランスで合わせたオリジナルペーストをたっぷりと絞り、まるごと入った栗の甘露煮、そしてタルト生地とまさに栗づくしの一品です。30年歴史を経て、これからも愛され続けるモンブランとなるよう、おいしさの探求を続けてまいります。

海風を受けてミネラル豊富な土壌で育まれた種子島産の落花生。とれたての食感を生かすために早穫りし、収穫後すぐに塩ゆでしました。薄桃色にゆで上がった落花生はやわらかく、絶妙な塩加減がおつまみやおやつにもぴったり。手が止まらなくなる一品です。
食べる前に温めるとホクホク絶品。種子島のソウルフードです。

栗サブレときんとんぼうろの詰め合わせはお日持ちも長く贈り物におすすめ。
渋皮入りの栗のこし粉を加え、香ばしい風味を引き立てたサブレと、昔懐かしいお菓子「ボーロ」に、渋皮入りの栗のこし粉を練り込んだ栗きんとん生地を加え焼き上げている愛らしい栗の形のぼうろの詰め合わせです。 ​

栗きんとんを芯に甘さ控えめの蒸し羊羹を朴の葉で包み蒸し上げました。
創業から続く恵那川上屋のロングセラー羊羹。岐阜県の郷土料理にも使われる朴の葉で包み、香り高い演出となっております。
ひとくち食べるとふわっと香る爽やかな朴葉の風味と、くちどけなめらかなこし餡、凝縮された栗きんとんの味わいで、里山の風情漂う一品となっております。
繊細な栗と相性の良い朴の葉の香りのベストマッチをお楽しみください。 ​

栗餡と小豆餡に歯切れのよいもっちり生地で包んだ焼きまんじゅう。
風味豊かな栗餡と北海道産小豆「むらさきわせ」の自家製餡をたっぷりと。もっちりとした歯切れのよい生地、栗餡、小豆餡と3つの魅力を絶妙なバランスで仕上げました。 ​

恵那川上屋姉妹店で、長野県にある「信州里の菓工房」の人気「栗あんぱん」。
たくさんのお客様にこの美味しさをお届けしたいという思いから、恵那川上屋でご購入いただけるようになりました。
コンセプトは”和菓子屋のあんぱん”。しっとりふわふわモチモチの生地で塩気の効いた粒あんと栗きんとんをたっぷり包みました。小ぶりながらも食べごたえのあるお菓子です。 ​

小豆をベースに栗・米はぜを入れた、食感豊かで食べごたえのある金つばです。
ほっくりとした栗、上品な甘さの小豆、香ばしい米はぜ、三つの風味をひとつにした餡に薄皮をまとわせ蒸しあげました。仕上げに焼き色と抹茶の彩色を施し、岐阜県恵那市正家廃寺跡の出土品「三彩陶器」の姿を映しました。 ​

じっくりと炊き上げた栗あんと香ばしく焼き上げた最中皮を別々に包装。
いつでもできたてのパリパリ感をお楽しみいただけます。 ​

栗きんとんを炊きあげる際に釜底できる「おこげ」風のせんべいです。
渋皮入りの栗、砂糖を混ぜて風味豊かに焼きました。

栗の食感を残して甘さ控えめに仕上げた素朴な風味のミルクぷりん。
常温で保存できますので急なお客様のおもてなしにも喜んでいただけます。

バターのコク、栗とふっくら炊きあげた小豆の風味が絶妙などら焼きです。
自社ブレンドの小麦粉を使い、しっとりもちもちの生地に小豆あん、バター、きざみ栗をはさみました。 ​

職人が何度も試作を重ねた風味豊かでまろやかな栗まんじゅうです。
昔からある素朴な和菓子だからこそ、焼き皮の食感、栗餡とのバランス、甘さなどにこだわりました。 ​

中華ちまきの濃いめの味付けに合うよう吟味した中国産の栗を使用し、ほくほくの甘栗と、しっとりとした栗の甘露煮の２種類が同時に味わえる中華ちまきに仕上げました。

栗に加え、とろっとやわらかな、大ぶりの豚の角煮を盛り込んだ中華ちまきに仕上げました。
干し椎茸や干し貝柱などの具材の旨味がたっぷりと染み込んだ、オイスターソースのコク豊かな一品。
電子レンジで温めると香りが立ち、ふっくらもちもちの食感に。


風味と肉のジューシーな甘みが口いっぱいに広がります。
急な来客時のおもてなしや手土産、夜食などにも便利な冷凍タイプでお届けします。

そぼろ状の栗きんとんをたっぷり使い、従来のティラミスをアレンジ。
香り高いエスプレッソを利かせたコクのある味わいに仕上げたオリジナルティラミスは、半解凍にしてアイスケーキ風にして食べるのもおすすめです。