2020.03.06

モンブランとは?意味や由来、美味しさの秘密をチェック

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こんにちは!栗きんとん・栗菓子の「恵那川上屋」です。

 

幅広い世代に根強い人気の「モンブラン」ですが、その定義や由来について実はあまり知らないという方もいると思います。

 

ほのかに甘くて美味しい栗の味が定番のモンブランですが、近年ではイチゴモンブランやチョコモンブラン、海外ではソースのかかったモンブランなど、バリエーションも豊富です。

 

今回はモンブランについて、定義や歴史、美味しさの秘密をご紹介します!

モンブラン

 

 

モンブランとは?その定義や特徴とは

モンブランとは、マロンペーストを細い紐状に加工し、クリームやスポンジ生地などで作った土台に飾り付けたお菓子です。

栗の洋菓子として知名度がありますよね。

 

「栗の洋菓子」と表現しましたが、本来は栗を使うことに決まりはなく、その形状がカギとなっています。

 

モンブランという名称は、フランスのアルプス山脈にあり「白い山」を意味する「モンブラン」に由来すると考えられており、主に次のような製法のお菓子を「モンブラン」と呼びます。

 

1)メレンゲやスポンジケーキの土台

2)生クリームやチョコムースを乗せる

3)マロンペーストやチョコペーストで細くコーティング

 

近年ではペーストを紐状にせず四角いチップ状にしたり、栗を使用しないモンブランも増えていますが、やはり栗のモンブランが日本では定番!

黄色もしくは茶色のマロンペーストの上に、ちょこんと乗った栗の甘露煮が和製モンブランの王道、といえますね。

 

そのほか日本では、ペーストにしやすいカボチャや紫芋など、元々素材にやさしい甘みのある食材のモンブランも愛されています。

 

 

モンブランの由来や歴史とは?日本に伝わるまで

モンブランの由来は諸説ありますが、もともとはモンブランのあるアルプス山脈に近い「フランスのサヴォワ地方」や「イタリアのピエモンテ州」に伝わる家庭菓子を「モンブラン」と呼んでいたことが有力です。

 

当時のモンブランは甘い栗のペーストでコーティングするのではなく、ペーストに泡立てた生クリームを添えるだけのお菓子でした。

その後モンブランの山の形に見立てて、盛り上がった層のモンブランへと進化しましたが、それぞれの地域で見えるモンブランの形が違うため、フランス由来は丸みを帯び、イタリア由来は角ばった形状であるといわれています。

 

日本の黄色いモンブランの発祥は、東京の自由が丘にある「モンブラン」の店主「迫田千万億」さんといわれています。

戦後の1933年に洋菓子の本場・フランスへ旅に出た際、フランスの名店「シャモニー」の影響を受け、日本での販売を始めたそうです。

 

 

美味しさの魅力が詰まったモンブラン!恵那川上屋もおすすめ!

恵那川上屋の和栗モンブラン

日本製のモンブランは、ヨーロッパのモンブランと比較し細いマロンペーストで絞られているのが特徴です。

これは日本でモンブランが広まる際に、洋菓子用の広い絞り口金が今ほど浸透しておらず、和菓子用の細い絞り口金でマロンペーストを飾り付けたことがはじまりと考えられています。

 

そのため、広い絞り口金で作ったモンブランと比較し、マロンペーストが少し堅めのテクスチャなのが特徴です。

舌触りが堅めである分、上品かつ甘みの強い和栗の味がしっかりと舌に感じられます。

 

恵那川上屋のモンブランは、和栗ペーストをベースとし、洋酒や生クリーム、スペイン産のペーストを加えて和栗の良さを引き出した洋風マロンペーストを贅沢に使用した「栗山」や、和栗をベースにバターや卵を加え炊き上げた口どけの良い生地を作り、モンブラン風の餡を包んで香ばしく焼きあげた「焼モンブラン」があります。

 

その他にも恵那川上屋でお取り寄せできる洋菓子には魅力的な商品がたくさん!

ぜひ一度チェックしてくださいね♪

 

 

モンブランとは日本はもちろん、世界中で愛される洋菓子!

モンブランは日本人はもちろん、発祥の地とされるヨーロッパを中心に世界中で愛される栗洋菓子の一つです。

 

その美味しさを際立てるのはやっぱり良質な栗ですよね。

 

恵那川上屋の栗菓子の味には自信と定評があります!

ぜひ一度恵那川上屋の洋菓子をお取り寄せしてみてくださいね♪

 

 

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