2020.05.08

フロランタンとは?名前の由来や歴史をくわしくご紹介!

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こんにちは!栗きんとん・栗菓子の「恵那川上屋」です。

 

今回は、日本ではまだまだ聞きなれないお菓子「フロランタン」のお話です。

実物を見ると「お土産や差し入れで食べたことある!」という人は結構いるのに、その名前を知らない人や特徴がパッと思い浮かばない人も少なくありません。

 

フロランタンとはどんな特徴があってどんな魅力のあるお菓子なのか、ご紹介していきましょう。

フロランタン

 

 

フロランタンとは、どんな特徴のお菓子なの?

フロランタンとは「『サブレ生地(クッキー生地)』に『アーモンドスライス』をのせて『キャラメル化したソース』でコーティングしたお菓子」を指します。

表面のカリッとした食感とサクサクとした食感が合わさり、まろやかな甘さも楽しめる贅沢なお菓子です。

 

最近ではナッツと共にドライフルーツを合わせるなど、アレンジされたフロランタンも増えていますが、基本的なフロランタンは「サブレ生地+アーモンドスライス+キャラメルソース」と覚えておくと良いでしょう。

 

キャラメルソースの柔らかさやサブレ生地のテクスチャー次第で、しっとりした食感にも、パリパリ感を楽しむお菓子にもなる、変幻自在なフロランタン。

 

お店や作り手によって、さまざまな個性が光ります。

 

 

フロランタンの歴史を探る!名前の由来や発祥は?

フロランタンはフランス菓子ですが、その起源には諸説あり、有力視されている説が2つあります。

 

◆イタリア フィレンツェ出身の銀行家・政治家一族のカトリーヌ・ド・メディシスが、フランス王のアンリ2世のもとへ嫁ぐ際に伝承して発展した説

→名前は「フィレンツェの(お菓子)」から由来しており、フィレンツェは英名では「フローレンス」と呼ばれることもあるため、フロランタンと変化した

 

◆パリの製菓職人フロランが考案し、自身の名前をもじってフロランタンという名前にした説

 

いずれにしても、はっきりしたことはわかっていませんが、その製法は400年以上語り継がれている伝統のお菓子であることに変わりありません。

 

また、ドイツでは「フロレンティーナ」と呼ばれることもあり、現在ではフランス菓子に留まらず全世界で愛されるお菓子として成長しました。

 

 

恵那川上屋で人気の「栗のフロランタン」とは?その魅力をご紹介

恵那川上屋の栗のフロランタン

世界中で愛されている「フロランタン」ですが、日本でも注目が集まっています。

 

日本で食べられているフロランタンは、定番のものはもちろんのこと、発展形のフロランタンもさまざまな種類があります。

たとえば、サブレ生地の外側をパイ生地や最中生地にしたもの、ナッツの他にドライフルーツをあしらったものなどが挙げられます。

 

そして、恵那川上屋にもオリジナルフロランタン「栗のフロランタン」があります!

 

「栗のフロランタン」の特徴は、渋皮入りの栗のこしこを加えて香ばしく焼きあげたサブレに、キャラメリゼしたアーモンドスライス・栗のおこげせんべいをのせて、じっくり焼き上げているところ。

 

キャラメル部分は少々歯ごたえがあり、やみつきになる食感です。

普段使いのおやつはもちろん、ちょっとしたお呼ばれの手土産などにもオススメ♪

 

身近でありながらも素材の味を存分に味わえる「プチ贅沢」を堪能できる一品ですよ。

 

 

フロランタンとはサクサクの食感がやみつきになる一品

フロランタンは他の定番お菓子と比較すると日本での浸透度はまだまだ、という印象があります。

ですが、フランスを中心としたヨーロッパ圏では数百年にわたって長く愛されたお菓子であり、近年では日本でもオーソドックスなフロランタンだけではなく、アレンジされたフロランタンも色々発売されています。

 

共通して言えるのは、サクサク・パリパリとした食感が後を引くお菓子であること。

ひとたび口にすれば、あなたも虜になるかもしれませんよ!

フロランタンをはじめとした栗の洋菓子のお取り寄せは恵那川上屋でぜひお試しくださいね♪

 

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