2020.01.20

栗きんとんとは?地域による違いやおせち料理に入っている理由

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こんにちは!栗きんとん・栗菓子の「恵那川上屋」です。

 

秋の味覚の代表でもある栗は、遠い昔から日本人に親しまれてきた素材の一つです。

栗を使ったメニューといえば「栗きんとん」

おせち料理のイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、実は栗きんとんは地域によって全く違うもののことを指しているのをご存知でしょうか。

今回は、栗きんとんの地域による違いや、おせち料理に入っている理由などをご紹介します。

栗きんとん

 

「栗きんとん」とは?地域によっても違う!

実は、栗きんとんとは地域によって全く違うメニューのことを指します。

 

おせち料理の栗きんとん

東京近郊の「栗きんとん」といえば、材料に栗やさつまいもを使い、粘り気が強く糖分濃度の高い餡を栗にまとわせた料理で、主におせち料理に登場します。

ちなみに漢字では「栗金団」と書き、「金団」は「金の団子」や「金の布団」といった意味があります。

 

栗きんとん

一方、中部地方の「栗きんとん」は漢字で「栗金飩」と書き、蒸した栗に砂糖を加えて炊いて、茶巾で絞って形を整えた和菓子のことを指します。

おせち料理の栗きんとんのように粘り気はなく、まるで栗の実そのものを食べているようなほろっと口の中でほどけるような柔らかさを楽しめる一品です。

 

そんな繊細な栗きんとんの本場といえば、岐阜県東美濃地方!

東美濃地方は上質な栗の産地で、旬の時期になると和菓子店には各店のこだわりが詰まった栗きんとんが並びます。

 

 

おせち料理に入っている栗きんとんとは?意味や由来は?

おせち料理に入っている栗きんとんは、漢字では「栗金団」と書きます。

「金団」は「金の団子」や「金の布団」といった意味があります。転じて金塊や金の小判などに例えられ、商売繁盛や金運をもたらす福食として、お正月のおせち料理の定番となりました。

こちらの栗きんとんは、くちなしの実を使って色鮮やかに仕上げるのが特徴で、見た目にも華やかな一品。

 

最近はお正月が近づくとスーパーなどに多彩な栗きんとんが並びます。

インターネットで検索すると、栗きんとんのレシピが多数ヒットしますよ。

ご自宅で作る場合、40分ほどの調理時間でできますので、年初めの縁起物としてぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

 

 

恵那川上屋の栗きんとんが人気の理由とは

恵那川上屋の栗きんとん

岐阜県東美濃地方に縁のある郷土菓子・栗きんとん。

栗にこだわる恵那川上屋の栗きんとんは、菓子職人が真心込めて炊き上げる昔ながらの味わいと、ほっこり心温まる素朴な食感で、多くのお客様からご好評いただいております。

想いがこもった恵那川上屋の栗きんとんの秘密をご紹介します!

 

【1】目指すのは、おばあちゃんの味

恵那川上屋がある岐阜県東美濃地方は、栗きんとん発祥の地と伝えられています。

今では全国でも名高い銘菓となった栗きんとんですが、元は天然の山栗を素材に山里の家々に伝えられ、おばあちゃんが手鍋で炊いた郷土菓子なのです。

 

裏山で両手いっぱいの栗を拾い、子供たちの笑顔を思い浮かべながら、時間をかけてこしらえたあの温かい味。

恵那川上屋が目指す究極の味わいは、採れたての素材で丁寧に炊いた「おばあちゃんの栗きんとん」です。

 

【2】旬のおいしさを旬のままで

恵那川上屋では、栗にこだわり、栗を美味しく食べられる方法を追求し続けています。

 

早朝に収穫された栗は、手早く厳密な選果を経て、午後には納品されます。

栗は収穫後風味が落ちやすいので、工房に届いた栗はすぐに漉し粉(こしこ)に加工。

そして細胞壁を壊さず風味まで瞬間冷凍。解凍時にはとれたての風味が再現されます。

 

栗は鮮度が命。このフローが確立しているからこそ、生産者からの採れたての栗の味わいを皆さんにいつでもお届けできます。

 

 

ほろりと口の中でほどける本場の栗きんとんをぜひご堪能ください♪

地域によって異なる「栗きんとん」。

栗きんとんの本場・岐阜県東美濃地方は「恵那栗」と称される上質な栗の産地で、お茶請けにもオススメの繊細な栗きんとんに出会うことができます。

 

栗にこだわる恵那川上屋では、昔ながらの味をお手本に、菓子職人が真心こめて丁寧に炊き上げた栗きんとんをお届けしています。

通信販売も承っておりますので、お取り寄せも可能です!

また、「栗きんとん」だけでなく、旬の栗を丁寧に炊き上げた繊細な和菓子や洋菓子も取り揃えておりますので、ぜひご自宅でいろいろお楽しみください♪

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