2020.02.03

栗きんとんの発祥はどこ?歴史を知って本場の味を味わいたい!

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こんにちは!栗きんとん・栗菓子の「恵那川上屋」です。

 

今では栗きんとんは日本全国で親しまれていますが、もちろん発祥の地があり、全国に広がるまでの背景も存在します。

普通に食べても美味しい栗きんとんですが、歴史やその背景を知ることで、より身近で味わい深いものになるはず!

 

今回は「栗きんとんのルーツと発展の歴史」についてご紹介します。

お皿に乗せた栗きんとん

 

 

栗きんとんはどんなお菓子?

和菓子の栗きんとんは、炊いた栗に砂糖を加え、茶巾で絞って成形したものを指します。

お店で販売されている栗きんとんが、ちょっとひねり上げられた栗のような形状をしているものが多いのは、この仕上げ工程によるものです。

 

余計なものは入れず丹念に練り上げられた栗きんとんは、上質な味わいを楽しむことがでます。

元々は地域のちょっとしたもてなしのために作られた郷土菓子でしたが、今ではかしこまった訪問の手土産などにも重宝される、高級感のある栗きんとんも増えてきました。

 

詳しくは「栗きんとんとは?地域による違いやおせち料理に入っている理由」も参考にしてくださいね。

 

 

栗きんとん発祥の地と、発展の歴史は?

栗きんとん発祥の地として知られているのは岐阜県東濃地方。

古くは江戸時代のころから栗きんとんの原形となるお菓子は楽しまれていたようです。

 

栗きんとんの形状には2種類あります。

 

・おせち料理で見かける、栗に甘いあんを和えて栗の形を残している「栗金団」
・栗をしっかり裏ごしして成形した「栗金飩」

 

中津川市・恵那市を中心とした岐阜県東濃地方が「発祥の地」「元祖」と呼ばれるのは、後者の「栗金飩」です。

JR中津川駅前には「栗きんとん発祥の地」という石碑もあります。

古くから岐阜県東濃地方の山間部では恵那栗が収穫され、加工しても日持ちがするようにアレンジした和菓子が「栗きんとんの始まり」と考えられています。

 

一方、栗に甘いあんをまとわせた形状の「栗金団」が登場したのは、おおよそ明治時代のころ。

元々縁起のよい食べ物とされていた栗ですが、その輝く金に近い色味から「金運の上がる食べ物」として、正月に食べられるようになりました。

 

当初は作ってすぐに食べなくてはならない繊細なモノでしたが、現在では技術の向上なども手伝って日持ちがするものも多くなっています。

 

また、昭和時代には飛躍的に全国へ広まりました。

これには品質保持向上の取り組みや加工の効率化、遠方への配送技術向上などが理由といわれています。

 

 

栗きんとん発祥の地にある「恵那川上屋」の栗きんとん

恵那川上屋の栗きんとん

栗きんとん発祥の地、岐阜県恵那市にある恵那川上屋の栗きんとんはお取り寄せも可能で、例年人気の高い商品の一つです。

美味しさには次の秘訣があります。

 

手間を惜しまず、伝統の製法で

郷土菓子として誕生した岐阜県東濃地方の栗きんとんは、当初家庭の味でもありました。

何世代にもわたってその家の味が引き継がれ、家族が集まるたびに懐かしい味に舌鼓を打ったものです。

難しい技術ではないけれど、手間と時間のかかる製法を守り、おもてなしの味を再現します。

 

栗農家と二人三脚で栗を育てる

恵那川上屋は材料にもこだわり、栗農家の皆さんとともに土づくりから徹底管理した栗づくりに取り組んでいます。

美味しい栗はもちろん和菓子になっても美味しいもの。

新鮮で美味しい栗を、農家と二人三脚で育てることも大切なポイントです。

 

よい栗を、新鮮に保つ

栗博士が長年の研究で開発した「超低樹高栽培法」により、良質な栗を量産できるようになりましたが、その栗の鮮度をキープすることも大切です。

独自の輸送手段と冷凍技術を用いて、いつでも収穫したての栗の鮮度を保ちます。

 

 

栗きんとんの発祥の地、岐阜県東濃地方で味わう栗きんとんは格別!

栗きんとんは全国でさまざまな商品が販売されていますが、やはり発祥の地・中津川市や、中津川市と共に、栗きんとん・栗栽培を発展させた恵那市の栗きんとんは格別です!

 

上品さもありながら、懐かしさも味わえる「恵那川上屋」の栗きんとん。

ぜひ一度恵那川上屋の栗きんとんをお取り寄せして、栗きんとんの歴史を感じながらご賞味くださいね!

 

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