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栗きんとん開発のキーワードは「栗農家直伝の味」

恵那川上屋の栗きんとんは、栗の風味を最大限に引き出すため、つねに味や製法の研究が行われています。色々な栗きんとんを食べたりつくったりするなか、いちばん菓子職を唸らせたのは、誰がつくったものだと思いますか?それは、長年栗を栽培している専門家でもある、栗農家のおばあちゃんがこさえた手づくりの「栗きんとん」でした。

  私たち、栗をこよなく愛する工房のスタッフは、栗農家直伝のあの味をどうしても皆さんに味わっていただきたくて、農家の方々のアドバイスをいただきながら試作を重ね、ついに「栗農家に伝わる昔ながらの炊き方に限りなく近づける」ことができました。

 おばあちゃんの味がおいしいのには色んな秘密があります。まずは、なんといっても栗好きの人が調理していること。つぎに、手早く焦げができないように、かつ、まんべんなく火が通るように炊き上げること。一言でいうと簡単なようですが、手鍋一つでつくる家庭の量と、大釜で大量に炊く工房とでは規模が違います。いかにして家庭の製法を大釜で再現するかがポイントでした。

 そして「栗を愛する方々に少しでも美味しい栗きんとんを」という工房スタッフの熱い思いがついに実現。工房スタッフの心意気がこもったきんとんを、今では多くの皆様に納得して召し上がっていただいています。

まごころこめて仕上げられた栗きんとん

(まごころこめて仕上げられた栗きんとん)