2011年2月アーカイブ

恵那栗専門店が二子玉川にオープン!

多摩川のほとり、いま東京都内で急激に発展している街として注目の二子玉川。

再開発が進んだ駅前エリア内でも最も買い物に至便な東急二子玉川ライズSCB1に、恵那川上屋二子玉川東急フードショー店が開店します。

こんな機会が戴けたのはひとえに地元栗の里のみなさまや、全国の栗人の皆様方のお陰と感謝しています。

3月17日のグランドオープンを控え、急ぎ準備中の現場の様子をちらりご紹介。

エリアは食品売り場内でも特に話題の店や素材にこだわった店ばかり集めた期待の区画。

ハイソなお客様を集める玉川高島屋SCへの連絡通路エリアでもあります。

おいしいものを食べ慣れていらっしゃって、見る目も厳しい東京のお客様に果たして超特選恵那栗とそのお菓子が受け入れていただけるのか。

とても心配ですが、素材の確かさといいものを伝えて行きたい気持ちは本物。

岐阜県や恵那栗の良いところをみなさんに代わって東京のお客様にお伝えしていけるように努力いたします。

ふるさとのみなさん、そして全国の恵那栗ファンのみなさま。

全店含めて二子玉川店も是非応援してください。

今後も花の都東京での恵那栗の評判を折に触れてご紹介していきます。

恵那川上屋 二子玉川 東急フードショー店

恵那川上屋 二子玉川 東急フードショー店 2

 

恵那栗の畑から

大寒が過ぎてもまだまだ寒さ厳しい恵那山の麓。

超特選恵那栗の畑では、冬期の剪定を終え、肥料を施され手入れの行き届いた栗の木が春の芽吹きに備えています。

雪に覆われて春を待つ栗畑の様子をスライドショーでお届けします。

恵那山の遠景とともにお楽しみください。

 

生栗きんとん

「栗きんとん 恵那栗」は、収穫したての恵那栗を新鮮なうちに蒸して中身を取り出し、裏ごしして滑らかにしたものに火を入れながら適量の砂糖を合わせます。

これを冷まして茶巾でしぼったもの。

砂糖のほかになにも加えていない贅沢なお菓子。

「生栗きんとん」は、素材の超特選恵那栗の中でもひときわ色の綺麗なものだけを使い、自社工場で製糖した「白い」黒砂糖を極少量合わせて仕上げた栗きんとんの特上品。

職人が小さな鍋で少量を丁寧に炊き上げるため、とても口溶けがよく栗の風味も際立って豊かな、知る人ぞ知る逸品です。

栗の風味を引き立てるために砂糖を極限まで少なくしてあるので日持ちがしないため、生菓子として里の菓茶房にて提供しています。

また、1日に僅かしかつくれないので、なくなり次第終了の限定品です。

恵那峡店の里の菓茶房でしか召し上がっていただけない「生栗きんとん」を是非一度お試しください。

少量ずつきんとんを炊き上げます。

生栗きんとん

恵那栗のポタージュスープ

栗と言えば栗きんとんやモンブランなどのお菓子が一般的ですが、岐阜県の美濃地方では、その昔、中山道が主要な幹線道路として賑わっていた頃から「栗こわめし(栗おこわ)」がおいしい場所として旅人の間で有名で、今でも行事やお祝いの席で郷土料理として提供されています。

恵那川上屋では、地元の特産品である恵那栗をお菓子としてだけでなく、料理にも生かせないかと、アイディアを出し合ってメニューの開発をしています。

そのなかで、昨年の収穫感謝祭に特別メニューとして提供された「栗のポタージュスープ」は、大変評判がよく早急な商品化が期待されています。

栗を丁寧に裏ごしすることで実現したなめらかさと、ほんのりした甘み、コクが特徴。

コーンやポテトとはひと味違う喉越しと風味です。

どうぞお楽しみにお待ちください。

恵那川上屋は、これからも、栗栽培農家の女性の方々や、地元の食文化をよく研究して、懐かしさと斬新さを併せ持った新しい栗料理を開発して行きます。

恵那栗のポタージュスープ

ほんのり甘くコクのある栗のポタージュスープ

 

栗の渋皮フライ

今回はお菓子でなくお料理。恵那川上屋では、地元特産物の栗とその食を伝える意図で、栗を使ったお料理も研究しています。

この渋皮活用法は、中津川栗振興会女性部の方が考案したものです。

渋皮煮としてそのまま煮る以外はとかく邪魔者扱いだった渋皮ですが、今赤ワイン健康法で注目されている「タンニン」がとても豊富に含まれています。

お酒のおつまみにもぴったりなので是非お試しください。

 

【材料】

魚介類、鶏肉など…人数分

栗の渋皮…適量

塩・コショウ・溶き卵・薄力粉

1. 剥いた渋皮を細かく切って乾燥させておく。

剥いた渋皮を細かく切って乾燥させておく

2. 素材の水を切って薄力粉溶き卵につける。

素材の水を切って薄力粉溶き卵につける

3. パン粉の代わりに渋皮のきざみをたっぷりつける。

パン粉の代わりに渋皮のきざみをたっぷりつける

4. 油でからりと揚げる。

油でからりと揚げる。

お好みで塩こしょうを。熱いうちに召し上がれ。

お好みで塩こしょうを。熱いうちに召し上がれ

 

合格祈願に「勝栗(かちぐり)」

一年で一番寒いこの時期、センター試験も終わりいよいよ受験シーズンたけなわです。

健康に気をつけてがんばっていらっしゃる受験生や、春を前に就職試験、勝負事などを控えていらっしゃる方々へ、応援の気持ちとして縁起の良いお菓子がこの「勝栗」です。

古くは「搗ち栗」ともいい、もともとは栗を乾燥して皮を剥いたものを指しました。

「かつ」という響きと、保存性、滋養があることから、戦国の武将が武士達に持たせたと言う由来があります。

恵那川上屋の「勝栗」は栗の甘露煮を卵黄をつなぎにした栗きんとんで包んだもの。

噛みしめるごとに栗の味が口一杯に広がります。

歯ごたえがあるので頭もすっきり冴えます。

「勝栗」をお守りに、是非皆さんの夢が叶いますように!

搗ち栗

「搗ち栗」

恵那川上屋の栗菓子「勝栗」

恵那川上屋栗菓子「勝栗」