栗きんとんをご家庭で

栗きんとんは岐阜美濃地方の伝統菓子。

栗と砂糖だけを使った素朴な味わいです。

長い間栗と栗のレシピを研究し尽くしてきた恵那川上屋がつくる栗きんとんはもちろん自信を持ってお勧めしますが、畑でとれたての栗をつかって少量を丁寧につくるお母さんやおばあちゃんの栗きんとんにはかないません。

手間ひまはかかりますが、ご家庭でも本格的な栗きんとんがつくれます。

ここに伝統的な製法をご紹介しますので、炊き時間や砂糖の分量など工夫してぜひどこよりもおいしい栗きんとんをつくってみてください。

形のよい絞り方については、また次回に。それまでみなさんそれぞれのお知恵で個性的な栗の形を再現してみましょう。 

<材料>

生栗1kg

砂糖300g

塩少々 

1 栗をよく洗い蒸します(約40分)

 

恵那栗を蒸しているところ2 栗を2つに割り中身をスプーンで取り出します。

 

蒸しあがった栗を2つ割にして中身を出す3 お好みで裏ごしします。粒々感が好きなかたは、半量を裏ごし。

 

栗の実をお好みに合わせて裏ごす4 砂糖を合わせ焦がさないように火を入れます。

 

砂糖を加えて炊く

 

焦がさないように火加減を調整する5 生地をよく冷まします。

 

炊き上がったら冷ます6 1個分の分量に生地を取り分けます(約30g)

 

一つ一つの大きさに分ける7 濡れフキンで生地を包み絞ります。

 

栗きんとんのかたちに絞る8 ゆっくりひらいて完成です。

きれいな栗きんとんが出来上がりました。

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