処暑・七夕果子懐石【2】

Written on : 08.23.14

今日は24節気の一つ"処暑”。

処暑とは暑さが少しやわらぐころのことをさします。梅雨にはあまり雨がふりませんでしたが、

ここ最近では全国的に大雨による被害がニュースで報道される日が多くなっています。

本社のある岐阜県恵那市は以前の大雨で話題になった長野県南木曽から車で1時間ほど。

栗の畑は恵那山のふもとでその隣の中津川市・恵那市にあり少し雨の影響を心配しておりますが、

今のところ順調に育っているようで極早生品種の収穫はもう間もなくです。

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季節は戻りますが、前回ブログにアップさせていただきました瑞浪七夕果子懐石の続きの

お話をさせていただきます。

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織姫はずいぶん元気になり、青年と働くうちに一生懸命に機織りをしていた自分を思い出しました。

ある日、青年がスープをふるまってくれた時のことです。温かくて優しいスープは飲んだことの

ある味でした。あの頃の思い出が鮮明によみがえってきますが、隣にいたはずの彼だけが思い

出せません。

 

思い出の時間と優しいスープ【十三種類の薬膳スープ】

青年がふるまってくれた温かいスープに見立てて・・・

十三種類の薬膳を使用した中華スープ。

SDIM9263.JPG

青年は織姫が好きでした。高熱の中、手綱を握り彦星の名を呼ぶ姿を見て、記憶をなくした織姫に

手綱を渡すことが出来ませんでした。しかし、苦しむ織姫を見て手綱を渡すことを決心します。

手綱を受け取った瞬間、織姫は全てを思い出しました。「彦星様の記憶ともう一度出会うことが

できました。」とか輝くような笑顔で天の川に向かう織姫を青年は笑顔で見送りました。

 

さ憶との再会【再会】

天の川を渡る笹船に見立てて・・・

リゾットと2種類の生菓子盛り合わせ。

SDIM9270.JPG

 

次へつづく。

 

 

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