小満

Written on : 05.21.14

5月21日は二十四節気の小満。

いのちが次第に満ち満ちて、草花も日の光をあびて輝く季節です。

 

超特選栗の生産者の一人、榊間さんの栗畑ではきれいに整えられた栗の枝葉がぐんぐん伸び、

まぶしい日差しの中、新緑が鮮やかに目に移ります。

栗畑5月.JPG

里山の夜は冷え込むため心配されていた遅霜の影響は今年はなくようやく一安心、

いまのところ生育は順調のようです。

 

また、この時期になると山では「朴の木」(ほおのき)が大きな葉を付けます。

朴の木は強い香りが特徴。この香りには殺菌作用があるといわれており、大きな葉であることから

古来から食器代わりとして使われてきました。

私たちの地方でも今の時期になると「朴葉ずし」が各家庭の食卓を彩ります。

 

恵那川上屋の「夏のくり壱」は小豆の蒸し羊羹で栗きんとんを包み、香り高い朴の葉で巻いた

ひと口サイズの和菓子です。
夏のくり壱.jpg

芳醇な朴の香で初夏の風味をどうぞ満喫ください。

今月末ごろから店頭およびオンラインショップでの販売となります。

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