端午の節句 ちまき

Written on : 05.02.13

「粽(ちまき)」という名前の由来については、日本ではその昔、現在のような笹ではなく

茅(ちがや)の葉で包んでいたことから「茅まき」となりその後「ちまき」になったと云われています。

 

粽を食べる風習のルーツは遠く紀元前、かつての中国の高名な政治家であり、詩人でもあった、

屈原(くつげん)の故事までさかのぼります。

国を想い人望を集めていた人物の死を悼む風習がやがて災厄を除け国家の安泰を願う

「端午の節句」の行事に姿を変え、5月5日に粽を作って災いを避けるという風習になって

日本に伝わったといわれています。

端午の節句はもともとは中国の風習が日本にやってきたものなのですね。


工房では新人社員が粽の仕上げに追われています。

恵那川上屋では新人社員は春に入社し、研修が終わるとすぐに工場で粽を巻く作業を教わります。

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先輩社員の教えに習い、一つひとつ丁寧に笹の葉で包み、い草で縛る作業を通して、

日本の大切な伝統行事をお伝えする心、真心をこめて商品をお届けする心を学びます。


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ゴールデンウィークも半ばになり、お店にも節句のお祝の商品が並んでいます。

お子様の健やかな成長をお祈りしながら、節句のお祝いの商品をご用意して

お待ちしております。


 

 

 

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