里長閑〜しでこぶし〜

Written on : 04.05.13

春栗きんとん  「里長閑」 は名前が象徴するように、春ののどかな山里の景色、

山中にぽっと咲く「シデコブシ」をイメージして、淡くやわらかな食感に仕上げた商品です。

里長閑の練りきりには口どけをよくするため、地元の真っ白な自然薯を使いました。

自然薯がかもし出す軽い食べ心地とふわっと広がる滋味豊かな香りが、中の栗きんとんを

より一層ひきたてます。 satonodoka.jpg

 

里長閑のモチーフになっている花 「シデコブシ」 はモクレン科の植物で落葉小高木。

東海地方を中心に、限られた範囲に分布する日本固有種です。

“生きた化石”とも呼ばれ、過去の気候や環境条件の変化に耐えて生き残った依存種で

絶滅危惧粁爐忙慊蠅気譴討い覽重なものです。

開花は桜と同じぐらいですので通常は4月上旬ですが、今年は全国的に早く、3月下旬から

少しずつですが咲き始め、今が見ごろです。

 

乱れ咲く満開の桜も綺麗ですが、大きく広がるシデコブシの花弁は、まだ緑少ない

早春の里山に良いアクセントを与えてくれます。

 

写真はシデコブシの花(今年4月初旬撮影 よく晴れた日でした)

13.3.25_シデコブシ群生地 (7).JPG花言葉は「歓迎・友情」。

出会いと別れの季節にはぴったりですね!

目で見て、舌で味わって、春を感じていただくのもまた一興です。

 

写真は【中津川市 岩屋堂のシデコブシ群生地】

13.4.1_岩屋堂 (5).JPG

桜の木もあり見ごろを迎えています。

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.enakawakamiya.com/mt/mt-tb.cgi/822