種子島 / 里の菓工房から 旬をお届け

Written on : 01.23.13

黒糖の原料であるサトウキビは今が収穫の最盛期です。

種子島の自社製糖工場で作った新物の黒糖をつかったお菓子が店頭に並びます。

工房では黒糖づくりに大忙しです。

 

今回は、黒糖づくりのほんの一部をご紹介します。

サトウキビの収穫。小さな斧で根元からサトウキビを刈り取りハカマと呼ばれる葉を専用の鎌で

切り落とします。ハーべスターと呼ばれる機械で一気に刈り取る方法もありますが、新鮮さを

保つため、島ではほとんど手作業で行っています。

さとうきび収穫.jpg工房に運び込まれたサトウキビは、自社で開発した専用の機械で一本一本ていねいに搾られます。

搾られた汁はほんのり甘く、大地の香りがします。

黒糖搾り汁.JPG

 

搾り汁は丁寧に灰汁を取りながら煮詰められます。釜を変えたり火加減を微妙に変えることで、

臭みのない綺麗な色の黒糖にしていきます。

黒糖煮詰.JPG

 

煮詰めた煮汁を撹拌しながらゆっくり冷ますと、皆さんお馴染みの黒糖の姿になりますが、

私たちの工房ではここでも職人がこまめに手を加え、ふんわりとなめらかな舌触りの黒糖に

仕上げます。

黒糖撹拌.JPG

 現在は大きな工場で大量に作る黒糖が主流ですが、私たちはこの島に古くから伝わる、

手づくりの製法に倣った作り方をしています。

 

出来上がった黒糖は海を渡り、恵那の工房へとやってきます。

ここでさまざまなお菓子に姿を変えていきます。

 

【新黒糖フェア】 1月25日〜27日(3日間限定)

3日間は店頭にて大人気の「種子島かりんとう饅頭」の実演販売。

揚げたてのかりんとう饅頭をお楽しみいただけるほか5個でお1つ

プレゼント企画もおこないます。また「安納芋のシュークリーム」「新黒糖ラスク」を

限定で販売させていただきます。数に限りがございますのでお早めにどうぞ。

  かりんとう饅頭.jpg    

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