瑞浪店「果子懐石」

Written on : 08.12.12

今年も瑞浪店恒例の「果子懐石」が、8月5日に行われました。

今年はオリンピックイヤーにちなみ、ヨーロッパからアジアの国々をイメージした菓子で、あたかも世界を旅するような楽しい懐石となりました。

まずはテーブルの花が、旅をご一緒する皆さまをお迎えします。

テーブルの花〜旅のはじまり〜   瑞浪店より出発

半原南瓜と安納芋の冷製スープ
瑞浪市半原の南瓜と種子島安納芋の自社製焼き芋を使用しています。

さぁ出発です。

半原南瓜と安納芋の冷静スープ〜旅立ち〜    中部国際空港からパリへ向けて

「入道雲と夕日」  飲むシュークリームとスイカのショートケーキ
機内より見える雲と美しい夕日をイメージしています。

入道雲と夕日〜フランス〜   パリに到着

「エッフェル塔」  ストロー寒天と炭酸水
ストロー寒天には山岡の細寒天を使用して、フランスの国旗の色である青と白と赤をミントと乳酸飲料と山桃で表しました。

とてもさっぱりとした口当たりです。

エッフェル塔〜地中海〜   シルクロードへの道のり

左から
「スペイン」    洋梨のリキュールに漬けた恵那栗のグラッセ
「フランス」   香水のグラース 練り切り製(バラ風味)
「イタリア」   真実の口 バーチ・ディ・ダーマ(イタリアのクッキー)
          緑色(抹茶と青のり)餡(クリームチーズ)赤色(フランボワーズとしそ)
「ギリシャ」   ギリシャの白大理石  きんぎょく製(ヨーグルト風味)
「トルコ」     トルコ石  水まんじゅう(オレンジ風味)

スペインからトルコへと渡ります。

途中、徒歩、自動車、船などを利用しながらアジアを目指しますが、右下には砂漠が広がり、ピラミッドやラクダの姿も見えます。


シルクロードへの道のり〜アジア〜   南国リゾート

「インド」    白玉入りチャイのゼリー生クリーム添え
「ベトナム」  バナナとサラダ菜の生春巻き風
「南アジア」  パイナップルとココナッツのフルーティカレー

南アジアのムードがタップリな一皿です。

アジア〜旅の途中〜   故郷を思い出して

「日本」   わらび餅実演
最高級国産わらび粉を使用して、黒蜜には自社製の種子島の黒糖を使いました。

長い旅路で途中ふと故郷が恋しくなりました。

目の前で作られたわらび餅に舌鼓を打って、旅は最終章へと向かいます。

わらび餅〜旅の贅沢〜   中国に到着

「中国」  つばめの巣風ココナッツと杏仁のムース

高級食材のつばめの巣は山岡の寒天でたとえ、ココナッツミルクとマンゴーの入ったソースの中に杏仁の入ったムースを流していただきます。

つばめの巣風ココナッツと杏仁のムース〜帰郷〜   中国から日本へ

「山々を越えて」   バニラとフランボワーズのアイスモンブラン
恵那栗のペーストを絞ったモンブランの中は、バニラとフランボワーズのアイスクリームで、日本の国旗をイメージしています。

世界の屋根を越えて、日本を目指します。

モンブランを縦に割れば、バニラアイスの真ん中にフランボワーズの日の丸が見えて、私たちの故郷日本が出迎えてくれます。


バニラとフランボワーズのアイスモンブランこうして長い旅は終わり、様々な思い出を胸に旅をご一緒した皆さまの笑顔と共に、今年の「果子懐石」は終了いたしました。

ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。




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