猟犬キキ

Written on : 06.30.12

落合の桃園では摘果と袋かけが進み、いよいよ収穫が楽しみになってきました。

桃園そんな折、心配されていたサルが桃園に出没しました。

サルたちは桃の木で飛び跳ねたりして遊び、その結果袋かけをした桃の実1500個が被害にあいました。

そこで、サルから桃を守るために、一匹の犬が助っ人として桃園にやってきました。

名前は「キキ」、普段はイノシシ猟で活躍しているメスの猟犬です。

猟犬キキこの日は桃園で薬の散布があったため、小屋につながれていましたが、いつもは桃園にはられた長いロープにつながれて走り回ってサルを追い払う仕事をしています。

桃園はサルたちにとって楽しい場所ではなく、犬に追われるイヤな場所と思わせることで適切に追い払うことができます。

年間、多数のサルが害獣として駆除されていますが、「駆除」ではなく「共存」できるように、サルたちを山に戻していきます。

今後のキキの働きに期待したいと思います。


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コメント(8)

恵那川上屋工房日記さん

おはようございます。

1500個の被害というと結構な数ですよね・・・。

キキちゃんの大活躍で美味しい栗が沢山収穫できるといいですね(^^)

猿は山に食べるものが少なくなってしまったのでしょうか?

こんにちは猿が害獣ですか
わんこにがんばってもらわないと

おはようございます

食べ物を求めて里へおりてくる野生動物も
多くなっていますね

共存への取り組み
キキの頑張りに期待ですね(*^_^*)

実際に農作物が被害に遭ってる方が「害獣と共存を」と言うなら、
愛護が語る言葉より重みがありますね。