シデコブシ開花

Written on : 04.16.12

まだつぼみの固かった「シデコブシ」も一週間遅れで開花しました。

シデコブシは東海地方の固有種で、500万年前頃から現代まで、環境の変化に耐えながら生き残った「生きた古代植物」とも言われる貴重な植物です。

先週おじゃました中津川の岩屋堂の自生地は、中津川市の天然記念物にも指定されています。

この岩屋堂のシデコブシも一気に花を咲かせました。

岩屋堂のシデコブシ

それでも今年は少ないそうです。

恵那峡本社に隣接する「横井照子ひなげし美術館」の庭にもシデコブシの木があり、こちらもこの陽気で一度に花開きました。

ひなげし美術館のシデコブシ

春は桜が主役となりますが、私たちの住む地域で世界的にも貴重とされる植物が、長い時を経てなお美しい花を咲かせています。

春栗きんとん「里長閑」はそんな地域の自慢の花「シデコブシ」の花をかたどった春のお菓子です。

春栗きんとん「里長閑」

自然薯の練り切りでふんわりと包んだ春の栗きんとんをどうぞお召し上がりくださいませ。

 

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コメント(2)

恵那川上屋さんこんばんは!

生きた古代植物・・・
そう聞くと、また違った感じで見えてくるから、不思議です(^_^)
シデコブシの下、遠い昔に思いを馳せて、見た目にも優しい春栗きんとんを頂きたいです♪