春を待つ

Written on : 04.05.12

3月26日にこのブログで、栗の木の1年をカメラで追うと紹介しましたが、4月に入ってからの思わぬ寒さもあって、まだ何も変わりありません。

定点撮りの栗の木

4月3日に台風並みの暴風雨となり、さすがに数々の悪天候を生き抜いてきた栗の木とはいえ、少し心配をしました。

恵那、中津川では梅の花は咲き始めましたが、桃の花はまだ咲いておらず、桜もまだしばらく待つことになりそうです。

今日、坂下の圃場の近くで集団で動くものを見つけました。

栗畑近くに住むサルたち

そっと近づいたつもりでしたが、大きな一眼レフカメラを向けられれば驚いて当然です。

一目散に逃げていき、かろうじて後姿をカメラに収めることができました。

草の中から何かをつまんで食べていたようですが、サルにとっても長引く寒さに春を待つ気持ちはひとしおでしょう。

とはいえ、去年は落合の桃園では、サルとの攻防にひと苦労でした。

一瞬かわいく思えても、農家の苦労を思うとやはり複雑な気持ちになります。

 

 

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