からすみ

Written on : 02.24.12

一般的に【からすみ】といえば、ウニやコノワタとならんで、日本3大珍味とよばれる【からすみ】が思い浮かびますが、恵那、中津川地方では「からすみ」といえば、桃の節句の時に食べるお菓子のことを言います。

このお菓子は米粉と砂糖をまぜて練り上げたものを木型に入れて型を作り、それを蒸し上げて作ります。

かたちは富士山のような山型で、食べるときには好みの厚さに切っていただきます。

日にちがたつと固くなりますが、電子レンジなどであたためれば、元のもっちりとした食感にもどります。

 

からすみ何故この米粉の菓子に「からすみ」の名前がついたかという由来については諸説ありますが、子どもの成長と健康を願う想いは同じで、桃の節句の頃には、各家庭で作られました。

家によって中にまぜるものが黒糖だったり、しそだったりと様々ですが、そこここの家庭の味を祖母から母、娘へと受け継いでいく伝統菓子でもあります。

この頃ではお店で買う方も増えて、2月後半から4月初旬まではどこの菓子屋も「からすみ」は欠かせません。

発送もしていますので、今は地元を離れている方にも気軽にご購入いただけます。

◆からすみの発送はこちらからどうぞ

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