手作り寒天

Written on : 05.15.11

恵那峡本店喫茶室「里の菓茶房」では、夏が近づくと寒天作りが始まります。

寒天に使うテングサは、弊社種子島工場の近くの海で取れたもので、これを洗ってゴミを取り除き、天気のいい日に本社社屋の屋根の上に干します。

社屋の屋根の上に干したテングサ

時々ひっくり返します。

時々干したテングサをひっくり返します。

これを1週間ほど繰り返します。

干したテングサは、水と一緒に1時間半ほど煮詰めます。

1時間半ほど煮詰めます。

煮詰めて残った水分の中には、テングサから寒天の素となる成分がしっかり溶け出て、その水分を冷やし固めれば、寒天の出来上がりです。

冷蔵庫で冷やし固められた寒天はサイコロにカットして、夏のメニュー「あんみつ」に使います。

市販の粉寒天で作った寒天と比べると、食感も味もずいぶん違っていて美味しく、今年の夏もぜひお客様に味わっていただきたい逸品です。

 

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コメント(12)

寒天は最後に透明になるのに
最初は、雑みのある感じなのですね
いくつもの段階を経て寒天になるんだな

恵那川上屋工房日記さん

おはようございます。

本当に屋根の上なんですね(^_^;)

屋根に登れるようになっているのですか?

>市販の粉寒天で作った寒天と比べると、食感も味もずいぶん違っていて美味しく、今年の夏もぜひお客様に味わっていただきたい逸品です。

「自家製寒天に自身があります」ですね(^^)

テレビCM見たい(*^_^*)

おはようございます 恵那川上屋さん

素材にこだわり、製法にも手間を掛け
お客さまの美味しいを求めて(^^)

こんにちは

>寒天に使うテングサは、弊社種子島工場の近くの海で取れたもの

 種子島というと、南の島、周りはきれいな海に囲まれているというイメージですが、素材へのこだわりは、すべてにおいて、見受けられますね。素晴らしいと思います

恵那川上屋さん
こんにちは。
あんみつ良いですね〜☆
夏の風物詩ですね。
楽しみにしてますね♪

モリタ

こんばんは〜。
本物の寒天のコツコツした食感は
一度味わうと忘れられなくなります!
やっぱり本物は違うな〜と実感しました。
夏のあんみつが楽しみだな〜♪
職人さんの心意気を感じながら感謝の気持ちで
ありがたくいただくことにいたします♪♪