茅の輪作り

Written on : 12.08.10

今年の6月に茅萱(ちがや)を使った「茅の輪」を4店舗に設置して、来店されたお客様にくぐっていただき心身を清める「夏越の祓い」をしました。

そして半年後の12月に今度は「年越の祓い」を執り行うために、再び茅の輪を作ることになりました。

6月には茅萱を山から取って来て作りましたが、12月にはこの茅萱がないため、農家から稲藁を軽トラック一杯いただいて、今日は販売の若い子たちと茅の輪作りをしました。

塩ビの管を丸くして芯にして、その上に藁を巻き仮止めをしていきます。

塩ビの芯に稲藁を巻き付けていきます

かたちを作ったところで本しばりをしていきますが、しばり方をまずは教えてもらいます。

本しばりの仕方を教えてもらいます。

教えてもらったとおりに挑戦しますが、これがなかなか力のいる仕事です。

教えてもらったとおりにしばっていきます。

2人一組になって4つの茅の輪を同時進行で作ります。

2人一組で作業をすすめていきます。

みんな同じようにしばったつもりが、出来上がってみるとそこここに個性が出ていて、おもしろいものです。

まだ少し修正と仕上げが必要ですが、とりあえず4つの茅の輪が出来上がりました。

4つの茅の輪のできあがり

途中、お店のお客様が近寄ってきて、茅の輪と気づくと「若い方たちが皆さん良い事をされていますね」と声をかけてくださいました。

夏の時も好評でしたが、年の暮れもお客様に茅の輪をくぐっていただき、良い年を迎えるとこができますようにと、心を込めておもてなしをさせていただきます。

どうぞご来店くださいませ。




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コメント(8)

こんにちは
芽の輪
珍しいですね。
風習ですね
藁を使った作り物、伊那にもあります。
このあたりの文化かも

おはようございます 恵那川上屋さん

茅の輪、調べてみました
日本では古くから伝わる除災行事なんですね
素晴しい取組みですね

恵那川上屋工房日記さん

おはようございます。

静岡では輪くぐりさんと呼んでいます。

しかし沢山の輪を作るのですね。

瞬間五輪のマークができそうかな・・って思っちゃった(^^ゞ

こんにちは
この輪をくぐると良い事があるわけですね!
いや〜
くぐってみたいですね〜
できあがりも大きくて立派ですね!