新人研修 −ちまき編−

Written on : 05.02.10

端午の節句に欠かせないお菓子といえば、柏餅とちまきです。

このちまきの中の餅を笹の葉で包んでしばる作業は、毎年この年に入社した新入社員の仕事です。

先輩に指導を受けながらちまき研修をする新人

1つの商品が出来上がるまでの工程を学び、お客様にお金を出していただけるような商品を作りあげるまでを、先輩職人たちから教えてもらいます。

「むずかしいところはどこ…」と聞くと、5本のちまきの底がそろうように、きっちりしばらないといけないところということ。

底がそろわないと、しばった時に倒れてしまうのだそうです。

なるほど、実際経験してみないと、そうした微妙なところはなかなかわからないものです。

5本束にして立てば合格

どれもちゃんと立っていますね。

5月5日の端午の節句が終わるまで、たくさんの数を仕上げなくてはいけませんので、ゴールデンウイークは大忙しです。

恵那川上屋のちまき

できあがった【ちまき】は1束840円で販売されます。

厄払いの意味がある【ちまき】は、男の子の健やかな成長を願う菓子ですが、この仕事をやりきる事で、社会人としての第一歩を踏み出した新人の、これからの成長も願いたいと思います。

数には限りがありますので、お早めにどうぞ。

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